だいすきをあつめたら

ブログお引越ししました

夜中の独り言

もうクローズしたつもりだったけど一応そのまま残しておいたこっちのブログ

ひさびさに開いてみました

 

そして、どうせ誰も見ないだろうというのを良いことに、文字制限のないTwitter感覚で更新してしまいます

 

 

内容は今日のNEWSな2人を見て思ったこと

 

今日のNEWSな2人のテーマは児童虐待について

コヤシゲ2人でかつて児童虐待の加害者となってしまった男性にお話を伺い、その頃加藤さんが児童虐待の被害者の女性に取材を行っていました

来週は小山さんが被害者の男性にお話を伺っています

 

今回と次回予告の放送を見て、2人のインタビューの様子を見て思ったこと

 

 

加藤さんって多分、すごく正しい人なんですよね

正しく愛されて、正しく育てられてきた人

具体的にどういうものが正しいのか聞かれても上手く説明できないんですけど、とにかく正しい

 

でも、私はたまにその正しさがちょっと怖くなる時があって

(私はそんなに正しく生きてないので…)

 

今回のインタビューを見ていても少し思ったんです

加藤さんは共感力も想像力もある人だから、人の心に土足でズカズカ踏み込むようなことはしない

でも、こういう話題でも、客観的な、俯瞰的な視点から話を聞きだせるんですよね

 

多分、大多数の人がこの問題の加害者にも被害者にもなったことがないからこそ、こういう客観的な目線から質問が出来ることって良いことだとは思うんです

 

だけどそれと同時に、客観的に聞けすぎるからこそ、質問を受ける側からすると怖いんじゃないかなとも思ってしまったんですよね

 

正しく愛情を受けて育ってきた人間がどれだけ想像力を働かせても敵わない、想像を超えた現実に、質問の受け手の地雷やトラウマに知らぬ間に踏み込んでしまうのではないかという恐怖

 

 

正しいって怖いんだよね、正しいから

 

加藤さんは頭の良い人だし、その正しさをひけらかしたり振りかざしたりはしない人

それは本当に素晴らしいことだと思います

 

だけど、これはもう生まれ持ったものというか生まれた環境というか、意識でどうにかできる話ではないんですよねきっと

 

だから良い悪いの話ではなくて、純粋に立場の違いというか育った環境の違いというか

それをどう受け止めるかは人それぞれだと思うし、私は「加藤さんはとても正しく育ってきた人なんだなぁ」と思った、というだけの話なんですけど

 

 

そして次回の小山さん

小山さんはこの問題に関しては当事者の側の人

経験をもとに共感して話を聞ける人

 

小山さんもとても共感力の高い人ですよね

そして、その分感情移入も激しい

 

 

良くも悪くもインタビュー相手に流されず、自分の中の正しさをもとに取材を続けられる加藤さんに対して、小山さんは良くも悪くもインタビュー相手に感情移入をする

 

それが今回のような本当に経験上分かり合える問題の時はなおさら感情移入してしまうんじゃないかなぁと少し心配になってしまいます

 

そのやり方って正直しんどいと思います

そして、見てるこっちもしんどくなってしまう

 

小山さんは優しい人

優しすぎるぐらい優しい人

 

ある意味では、こういうタイプの人はインタビュアーには向かないのかもしれないなぁと

毎回深く感情移入していてはきっと心が持たない

 

でも、インタビューされる側からするとこういう人の方が話しやすいんじゃないかな

話の聞き手としてはすごく優れている人

要するに聞き上手なんだよなぁ

 

 

タイプの違う2人

どっちがインタビュアーとして優れているのかはわかりません

というかきっとどちらもそれぞれ正しいし、どちらもそれぞれ危うい

 

だから、みんな違ってみんな良いんだと思うよ、というどうしようもない結論しか出せないんですけど…

だから、こうやって色々と考えるきっかけをくれるコヤシゲありがとう

 NEWSな2人ありがとう

 

とだけ言っておこうかな

 

 

本当にただの独り言だし思ったことそのまま垂れ流してしまった…

 

明日の朝、冷静になって恥ずかしくなったら消すかもしれません…笑

 

とりあえず、おやすみなさい